- page_sub_title: たくさん触れ、使っていけばいくほど、器は楽しみが増していきます。口触れる器たちのなかでも、とくに酒器はお酒の味をデリケートにさらに魅力的なものにしてくれます。美味しいお酒を器とともに味わうのも、贅沢なお酒の楽しみ方です。爛豪華な現代の古伊万里様式を是非お楽しみ下さい。【古伊万里様式(金襴手様式)】 「古伊万里」とは、江戸時代の有田焼をはじめとする肥前磁器の総称で、積み出し港であった伊万里の地名からついた名称ですが、「古伊万里様式(こいまりようしき)」という場合、「金襴手(きんらんで)」とよばれる有田独自の色絵の様式を意味しています。染付素地に上絵の金、赤、緑、黄色などの色使いで繊細にして華やかに装飾した装飾技法が特徴です。
他の写真を見る
古伊万里藤花 酒器揃
KS011A:古伊万里藤花 酒器揃 ←徳利2個・盃5個のセットです。
KS011B:古伊万里藤花 徳利
◎サイズcm(約) 径約:6.8 高さ約:13 ◎容量:170CC
KS011C:古伊万里藤花 盃
◎サイズcm(約) 径約:5 高さ約:4.2 ◎容量:25CC
一点一点、手作業のため、お取り寄せとなった場合、制作のため1ヶ月程かかる場合がございます。予めご了承ください。
在庫があった商品については2~3日以内に発送いたします。